顧客解約(Churn)を探索する
顧客の解約(churn)が何かを理解したところで、事前に telco という DataFrame に読み込まれている顧客データセットの構造を確認していきます。データの構造を把握することは、解約モデルを作るうえでの基本ステップであり、見落とされがちです。
.info() などの pandas メソッドを使って構造を把握し、さまざまな列(Machine Learning では「特徴量」とも呼びます)に注目してください。たとえば、顧客が行ったカスタマーサポートへの電話回数を表す 'CustServ_Calls' や、顧客の居住州を表す 'State' などがあります。
特に重要な特徴量が 'Churn' です。これは yes または no の2値を取り、顧客が解約したかどうかを示します。この演習では、この特徴量を探索します。telco['Churn'] で参照できます。
データセットには解約者と非解約者がそれぞれ何人いるでしょうか?これを手早く調べるには、telco['Churn'] に対して .value_counts() メソッドを使います。
この演習はコースの一部です
