1つの図に比率をプロットする
この演習では、Microsoft の売上総利益率(gross margin)と総資産回転率(asset turnover)の推移をプロットして計算します。前の演習と異なり、ここでは1つの図にまとめてプロットします。同じ図上に描くことで、これらの比率のトレンドを視覚的に比較しやすくなります。
この演習では pandas の .melt() 関数を使います。動画では関数内で value_vars 引数を指定していました。value_vars はアンピボットしたい列を指します。ただし、value_vars を指定しない場合、id_vars ではないすべての列が value_vars として扱われます。
総資産回転率と売上総利益率は、msft DataFrame の "asset_turnover" 列と "gross_margin" 列にそれぞれ計算済みで用意されています。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ財務諸表分析
演習の手順
msftDataFrame をワイド形式からロング形式に変換します。- x軸を
Yearとし、Ratioの次元でhueを追加して、総資産回転率と売上総利益率を同じプロットに描画します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Convert the DataFrame from wide to long
msft_melt = msft.melt(id_vars=____, value_vars=____, var_name="Ratio")
# Plot the data
plot = sns.lineplot(data=msft_melt, x=____, y=___, hue=____)
plt.show()
plot.xaxis.set_major_locator(MaxNLocator(integer=True))
plt.show()