モデルに考えさせる
DeepSeek V4-Pro はデフォルトで推論(段階的に考えて答えを導くこと)を行います。これまで取り組んできたチャット形式のタスクでは、モデルは簡潔な最終回答を返していました。一方、データ分析やコードのデバッグ、数学、リサーチといったより深いタスクでは、回答する前に問題を順を追って解き進めます。
この演習では、高校の数学で出題されるような典型的な数学の問題を V4-Pro に送り、デフォルトの推論機能に解かせてみましょう。
> math_problem
Calculate the area of a house in m^2 comprised of two rooms of sizes 3mx2m and 4mx5m.
この演習はコースの一部です
Python で DeepSeek を使いこなす
演習の手順
math_problemというプロンプトを、Chat Completions エンドポイント経由で"deepseek-ai/DeepSeek-V4.1-Flash"モデルに送信するリクエストを作成します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
client = OpenAI(api_key="", base_url="https://api.together.xyz/v1")
# Create a request to the model — reasoning runs by default
response = client.chat.completions.____(
model="deepseek-ai/____",
max_tokens=400,
messages=[
{"role": "user",
"content": ____}]
)
print(response.choices[0].message.content)