モザイクプロット
前の演習で作成したスパインプロットでは、2つの変数間の欠損データのパターンを確認できました。この考え方をさらに複数の変数に拡張したものが、モザイクプロットです。
この演習では、まず各映画にアメリカが関与しているかどうかを示すダミー変数を作成します。そのために、第1引数に指定した文字列が第2引数のオブジェクトに含まれているかどうかを確認する grepl() 関数を使います。次に、モザイクプロットを描画して、アメリカ映画と非アメリカ映画の両方において、主人公の性別と収益の欠損データの量に相関があるかどうかを確認します。
biopics データと VIM パッケージはあらかじめ読み込まれています。さっそく探索的なプロットを作成しましょう!
注意: 最新の VIM パッケージバージョンの出力を返すために、専用のdisplay_image()関数が用意されています。HTML Viewerセクションを展開して確認してください。
この演習はコースの一部です
R による欠損データの補完処理
演習の手順
biopicsデータをdplyrパイプラインに渡しましょう。countryに文字列"US"が含まれている場合はTRUE、そうでない場合はFALSEとなるダミー変数is_US_movieを作成しましょう。- 変数名を文字列として渡すことに注意しながら、
"earnings"の欠損データの量を"is_US_movie"と"sub_sex"で分割したモザイクプロットを描画しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Prepare data for plotting and draw a mosaic plot
___ %>%
# Create a dummy variable for US-produced movies
mutate(is_US_movie = grepl(___, ___)) %>%
# Draw mosaic plot
mosaicMiss(highlight = ___,
plotvars = c(___, ___))
# Return plot from latest VIM package - expand the HTML viewer section
display_image()