切片を除外する
前の演習では、切片を除外し忘れていました。切片を含むモデルを推定すると、各選択肢に対してパラメータが推定されます。このコンジョイントデータでは、選択肢番号は、アンケートの質問で左・中央・右のどこにチョコレートバーが表示されたかを示すだけです。位置が選択に影響するとは考えにくいので、この前提はあまり妥当ではありません。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶマーケティングのための選択モデリング
演習の手順
choc_m1オブジェクトは引き続き読み込まれています。summary(choc_m1)を実行して出力を確認し、切片のパラメータを探してください。値はゼロに近く有意ではないため、削除してかまいません。mlogit()の呼び出しを修正し、式の~の直後に0 +を追加して切片を除外してください。出力はchoc_m2に代入します。print.level = 3オプションも削除してかまいません。summary(choc_m2)を実行して、切片が除外されたことを確認してください。ほかのパラメータは大きく変わりましたか?
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# summarize the choc_m1 model that includes the intercepts
# modify the call to mlogit to exclude the intercept
choc_m2 <- mlogit(Selection ~ Brand + Type + Price, data = chocolate, print.level=3)
# summarize the choc_m2 model