株式と債券のパフォーマンス比較に を使う
債券価格と株価が逆の動きをすることはよく知られています。この最後の演習では、この章で学んだ内容を総復習しながら、その関係を確認しましょう。米国10年国債価格の変化率を示すテーブルが用意されています。このテーブルは、年ごとに列が分かれたワイド形式になっています。.melt() メソッドを使って、このテーブルを変換する必要があります。
さらに、.query() メソッドで不要なデータを絞り込みます。次に、このテーブルをダウ・ジョーンズ工業株価指数の変化率テーブルと結合し、最後にデータをグラフで可視化します。
テーブル ten_yr と dji はあらかじめ読み込まれています。
この演習はコースの一部です
pandas によるデータの結合
演習の手順
.melt()に対してten_yrを使い、metric列以外のすべての列をピボット解除します。var_name='date'、value_name='close'を設定し、結果をbond_percに保存してください。.query()メソッドを使って、metricがcloseである行だけを抽出し、bond_perc_closeに保存してください。merge_ordered()を使って、dji(左テーブル)とbond_perc_closeをdateで内部結合します。suffixesに('_dow', '_bond')を設定し、結果をdow_bondに保存してください。dow_bondを使って、ダウと債券の値のみをグラフにプロットしてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Use melt on ten_yr, unpivot everything besides the metric column
bond_perc = ____
# Use query on bond_perc to select only the rows where metric=close
bond_perc_close = ____
# Merge (ordered) dji and bond_perc_close on date with an inner join
dow_bond = ____
# Plot only the close_dow and close_bond columns
dow_bond.plot(____, x='date', rot=90)
plt.show()