現在価値
金融計算を扱うときに作業をぐっと楽にしてくれる関数が多数入った numpy モジュールがあります。
たとえば .pv(rate, nper, pmt, fv) 関数を使うと、いくつかのシンプルな引数で投資の現在価値を先ほどと同じように計算できます。
- rate: 投資の利回り(レート)
- nper: 投資の存続期間(期数)
- pmt: 各期の期首または期末に発生する(固定の)支払い(この例では 0)
- fv: 投資の将来価値
この式はさまざまな場面で使えます。たとえば、将来の投資額を今日の価値(現在のドル)に割り引いて評価できます。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶファイナンス入門
演習の手順
numpyをnpとしてインポートします。- NumPy の
.pv()関数を使って、年 3% のインフレ率で 15 年後に $10,000 を得られる投資の現在価値を計算し、investment_1に代入します。 - 同じ投資について、期間を 10 年、インフレ率を 5% にして現在価値を計算し、
investment_2に代入します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import numpy as np
____
# Calculate investment_1
investment_1 = ____(rate=____, nper=____, pmt=____, fv=10000)
# Note that the present value returned is negative, so we multiply the result by -1
print("Investment 1 is worth " + str(round(-investment_1, 2)) + " in today's dollars")
# Calculate investment_2
investment_2 = ____
print("Investment 2 is worth " + str(round(-investment_2, 2)) + " in today's dollars")