リストの構造
R で作業するときは、データフレームやベクトルを使うことが多いです。もう一つの重要なオブジェクトがリストです。リストは少し複雑ですが、とても強力です。リストは(ハリー・ポッターの)ハーマイオニーのふくろのようなもので、いろいろなものを入れられます。リストの中身は同じデータ型である必要はありません。構造を把握していれば、部分抽出によって必要なものだけを取り出せます。
名前付き・名前なしのどちらのリストも、二重の角かっこ [[ ]] を使って次のように部分抽出できます: listname[[ index ]]
リストに名前が付いている場合は、$ でも部分抽出できます。構文 list$elementname は、リストからその名前の要素を取り出します。R の他のオブジェクトと同様に、str() を使うとリストの構造を確認できます。
この演習はコースの一部です
purrr で学ぶ関数型プログラミング入門
演習の手順
repurrrsiveパッケージを読み込みます。wesandersonデータセットを読み込みます。wesandersonの最初の要素の構造を確認します。wesandersonのGrandBudapest要素の構造を確認します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load repurrrsive package, to get access to the wesanderson dataset
library(___)
# Load wesanderson dataset
data(___)
# Get structure of first element in wesanderson
str(___)
# Get structure of GrandBudapest element in wesanderson
str(___$___)