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演習

カットオフの指定

カットオフの設定しだいで、良い混同行列が得られるかどうかが変わることを見てきました。ここでは、予測ベクトルを、ローンの状態を示す二値のベクトルに変換する方法を学びます。R では、ifelse() 関数が役立ちます。

カットオフの文脈で ifelse() を適用すると、次のようになります。

ifelse(predictions > 0.3, 1, 0)

第1引数では、predictions ベクトルの各値が 0.3 より大きいかを判定します。これが TRUE の場合、R は第2引数で指定した「1」を返し、FALSE の場合は第3引数で指定した「0」を返します。これはそれぞれ「延滞(default)」と「延滞なし(no default)」を表します。

指示

100 XP
  • 完全なロジスティック回帰モデルと予測ベクトルのコードはコンソールに用意されています。
  • カットオフを 0.15 にして、ifelse() 関数と predictions_all_full を使い、ベクトル pred_cutoff_15 を作成してください。
  • table() を使って混同行列を確認しましょう(第1引数には真の値、つまり test_set$loan_status を指定します)。