文字列を因子に変換する
データの可視化やモデリングにすぐ取りかかりたいところですが、たいていは最初にデータの整形が必要になります。この章では、元のデータセット flying_etiquette から FiveThirtyEight のグラフィックを再現するための手順を順を追って見ていきます。まずは、関心のある回答者だけにデータを絞り込み、いくつかの列を因子に変換します。
コードでは、列名をバッククォートで囲んでいます。列名に空白がある場合は、このように囲む必要があります。通常はこの手間を避けるために空白をアンダースコアに置き換えますが、今回はこのあとすぐに可視化に使うため、そのままにしています。
この演習はコースの一部です
tidyverse で学ぶカテゴリ型データ
演習の手順
- すべての文字列列を因子列に変換します。
- これまでに飛行機に乗ったことがあるかを尋ねる質問に対して「Never」と回答した人を除外します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
flying_etiquette %>%
# Change characters to factors
mutate(across(___(___), as.factor)) %>%
# Filter out those who have never flown on a plane
___(`How often do you travel by plane?` != ___)