ウィンドウフレームを探る
PARTITION BY と ORDER BY 句に加えて、ウィンドウ関数には、ウィンドウに含める対象をデータベースエンジンに指示するフレームを含められます。
ここでは4種類のフレームを見比べて、結果がどう変わるかを理解します。各例について、次のクエリのウィンドウフレームを埋めてください。
SELECT
ir.IncidentDate,
ir.IncidentTypeID,
SUM(ir.NumberOfIncidents) OVER (
PARTITION BY ir.IncidentTypeID
ORDER BY ir.IncidentDate
<< WINDOW FRAME >>
) AS NumberOfIncidents
FROM dbo.IncidentRollup ir;
個々の行を含めたいのか、値の範囲を含めたいのかに応じて、ROWS か RANGE を指定します。また、「preceding」句では、現在行よりも前に、何行(またはどの範囲の値)を含めるかを指定します。さらに、「following」句では、現在行から先に、何を含めるかを指定します。
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