出力の要約
summary() 関数は便利ですが、その関数に組み込まれた統計量に限られます。より関心のある具体的な統計量を得るには、dplyr パッケージの summarise(across(everything(), list())) 構文が使えることを学びました。
この演習では、summarise(across(everything(), list())) を使って、アワビの直径の平均、標準偏差、中央値、最小値、最大値を計算します。出力を保存し、特定の要素を取り出します。
abaloneKeep データセットと dplyr パッケージはあらかじめ読み込まれています。
この演習はコースの一部です
SAS ユーザーのための R
演習の手順
summarise(across(everything(), list()))構文を使って、abaloneKeepの diameter の平均、標準偏差、中央値、最小値、最大値を計算し、出力をabdiamとして保存します。str()構造表示関数を使って、abdiamのクラス型と、abdiamに含まれる要素名を確認します。$演算子を使って、abdiamに保存されたdiameter_sd要素を選択して表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Save output from summarise() for diameter
abdiam <- ___ %>%
select(___) %>%
summarise(across(___, list(___ = ~mean(.x),
___ = ~sd(.x),
median = ___,
min = ___,
___ = ~max(.x))))
# Use str() to see class of abdiam and names of elements
___
# Use $ selector to display diameter_sd
___