ANOVA
これまで、結果の見せ方をカスタマイズして詳しく提示できるよう、出力オブジェクトを作成し、要素を保存・抽出してきました。一方で、分散分析(ANOVA)を実行するための aov() 関数のように、summary() や plot() に入力してカスタムの結果レポートや可視化を得られる出力オブジェクトもあります。さらに、aov() の出力は TukeyHSD() の入力として利用し、事後のペアごとの検定を行うこともできます。
abaloneKeep データセットと dplyr パッケージはあらかじめ読み込まれています。
この演習はコースの一部です
SAS ユーザーのための R
演習の手順
- 性別ごとに
ageのn、平均、標準偏差、分散を計算します。 sexグループごとのageに対して ANOVA を実行し、出力をabaovとして保存します。abaovのsummary()を実行します。abaovに対してTukeyHSD()による事後のペアワイズ検定を実行します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute n(), mean(), sd() and var() of age by sex
abaloneKeep %>% group_by(___) %>% select(___, ___) %>%
summarise(across(everything(), list(mean = ___,
___ = ~sd(.x),
var = ___)),
N = ___)
# Run aov() of age by sex, save as abaov
abaov <- aov(___ ~ ___, data = ___)
# Run summary() of abaov
___
# Perform TukeyHSD posthoc pairwise tests on abaov
TukeyHSD(___)