辞書内包表記
内包表記はリストだけに使えるものではありません。辞書など、データサイエンスで広く使われるオブジェクトも内包表記で作成できます。この演習では、内包表記の構文を使って辞書を作成します。これを 辞書内包表記 と呼びます。
リスト内包表記 と 辞書内包表記 の主な違いは、{}の代わりに波括弧[]を使用することです。また、辞書のメンバーは:のようにコロン<key> : <value>を使って作成します。
ここでは、文字列のリストfellowshipを使い、辞書内包表記でリストのメンバーをキー、各文字列の長さを対応する値とする辞書を作成しましょう。
この演習はコースの一部です
Python Toolbox
演習の手順
fellowship内の各文字列をキー、その文字列の長さを値とするdict内包表記を作成してください。辞書のメンバーを作成するには、出力式の部分に<key> : <value>の構文を使うことを忘れずに。イテレータ変数にはmemberを使用してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Create a list of strings: fellowship
fellowship = ['frodo', 'samwise', 'merry', 'aragorn', 'legolas', 'boromir', 'gimli']
# Create dict comprehension: new_fellowship
new_fellowship = ____
# Print the new dictionary
print(new_fellowship)