ドキュメントとベクターデータベースの準備
次のいくつかの演習では、Balaguer et al.(2024)による論文RAG VS ファインチューニング:パイプライン、トレードオフ、および農業に関するケーススタディを含むPDFドキュメントと会話するための完全なRAGワークフローを構築します。これは、ドキュメントをチャンクに分割し、ベクターデータベースに保存し、取得したドキュメントとユーザー入力を接続するプロンプトを定義し、LLMがこの外部データにアクセスするための検索チェーンを構築することで機能します。
この演習では、ドキュメントをストレージ用に準備し、Chroma ベクターデータベースに取り込みます。RecursiveCharacterTextSplitter を使って PDF をチャンクに分割し、OpenAI の埋め込み関数を使って Chroma ベクターデータベースに取り込みます。コースの他の演習と同様に、ご自身の OpenAI API キーを用意する必要はありません。
次のクラスはすでにインポートされています: RecursiveCharacterTextSplitter、Chroma、OpenAIEmbeddings。
この演習はコースの一部です
LangChainを使ったLLMアプリケーション開発
演習の手順
data内のドキュメントを、RecursiveCharacterTextSplitterをchunk_sizeに、300をchunk_overlapに設定した50を使って分割します。.from_documents()メソッドを使って、提供された OpenAI 埋め込み関数でドキュメントを埋め込み、Chroma ベクターデータベースに取り込みます。vectorstoreを、最終的な RAG チェーンで使用する上位 3 件のドキュメントを返すリトリーバーオブジェクトに設定します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
loader = PyPDFLoader('rag_vs_fine_tuning.pdf')
data = loader.load()
# Split the document using RecursiveCharacterTextSplitter
splitter = RecursiveCharacterTextSplitter(
chunk_size=____,
chunk_overlap=____)
docs = splitter.split_documents(data)
# Embed the documents in a persistent Chroma vector database
embedding_function = OpenAIEmbeddings(api_key='', model='text-embedding-3-small')
vectorstore = Chroma.____(
docs,
embedding=embedding_function,
persist_directory=os.getcwd()
)
# Configure the vector store as a retriever
retriever = vectorstore.as_retriever(
search_type="similarity",
search_kwargs={"k": ____}
)