浮動小数点の出力
科学表記は数値を表す強力な方法ですが、float 値を出力しようとすると扱いづらく感じることがあります。そこで、以前学んだ f 文字列を使えば、フォーマット指定子により毎回正しく出力できます。たとえば、f 文字列で変数を浮動小数点としてフォーマットしたい場合は、f フォーマット指定子を使います: print(f"{some_variable:f}")。また、浮動小数点のフォーマット指定子には精度指定も加えられます。例えば、print(f"{some_variable:.4f}") は小数点以下 4 桁で出力します。
この演習はコースの一部です
Python のデータ型
演習の手順
float1、float2、float3を出力し、どの値から科学表記に切り替わるかを確認してください。- 既定の float フォーマット指定子で
float2とfloat3を出力し、float3がどう表示されるかを観察してください。 - フォーマット指定子を使い、精度を
7にしてfloat3を出力してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Print floats 1, 2, and 3
print(____)
print(____)
print(____)
# Print floats 2 and 3 using the f string formatter
print(f"{____}")
print(f"{____}")
# Print float 3 with a 7 f string precision
print(f"{____}")