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演習

ハッピーパス

プロセスに含まれるアクティビティの種類は限られていても、実際に起こりうる流れの数は非常に多くなります。現実の場面では、多くのアクティビティが任意の順序で発生し、何度も繰り返されることがあります。

ある1つのケースに対して実行されたアクティビティの流れを、そのケースのトレースと呼びます。これは、プロセスのインスタンスがデータに残した「足跡」そのものです。同じプロセスのインスタンスでも、トレースは大きく異なることがあります。ただし、多くの場合、特によく見られる共通のトレースが1つ以上存在します。こうした頻出の流れは、プロセスのハッピーパスとも呼ばれます。

病院におけるpatients(患者)の流れを実際に見てみましょう。

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traces() 関数を使って、データ内のさまざまなトレースを確認しましょう。