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適合率、ROI、AUC

投資収益率(ROI)は、適合率と、収益とコストの比の積に分解できます。これまでに説明したとおり、ROC 曲線の AUC が高くても、モデルの適合率が低い場合があります。適合率が低いと、ROI も低くなります。この演習では、固定の r(一定のインプレッション数あたりのクリックによる収益)と cost(一定のインプレッション数あたりのコスト)を仮定し、MLP を用いてサンプルの ROI を計算します。あわせて、適合率と ROC 曲線の AUC の値を用いて、これら3つの値がどのように変化するかを確認します。

ワークスペースには、X_trainy_trainX_testy_test が用意されています。clf は MLP 分類器、確率スコアは y_score、予測ラベルは y_pred に格納されています。pandaspd として、sklearn も利用可能です。

この演習はコースの一部です

PythonでMachine Learningを使ってCTRを予測する

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演習の手順

  • MLP 分類器の適合率 prec を計算します。
  • 適合率 prec に基づいて合計 ROI を計算します。

実践的なインタラクティブ演習

このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。

# Get precision and total ROI
prec = ____(y_test, ____, average = 'weighted')
r = 0.2
cost = 0.05 
roi = ____ * r / cost

# Get AUC
roc_auc = roc_auc_score(y_test, y_score[:, 1])

print("Total ROI: %s, Precision: %s, AUC of ROC curve: %s" %(
  roi, prec, roc_auc))
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