データを分析するときは、中間ファイルを作成することがよくあります。 それらをホームディレクトリに保存するのではなく、/tmp に置くことができます。 /tmp は、人やプログラムが一時的にしか必要としないファイルをよく保管する場所です。 (/tmp はルートディレクトリ / の直下であり、ホームディレクトリの下ではありません。) このまとめの演習では、そのやり方を確認します。
/tmp
/
この演習はコースの一部です
理論を実践に変える、インタラクティブな演習のひとつをお試しください
この章では Unix シェルの概要を短く紹介します。なぜ約 50 年経った今でも使われているのか、慣れ親しんだグラフィカルツールとどう違うのか、シェル内での移動方法、そしてファイルやフォルダの作成・変更・削除の方法を学びます。
現在の演習
前の章で見たコマンドは、ファイルシステム内でモノを移動するためのものでした。この章では、それらのファイルの中のデータを扱う方法を学びます。使うツールは比較的シンプルですが、確かな基礎となるものです。
Unix シェルの真の力は、個々のコマンドそのものではなく、それらを簡単に組み合わせて新しい処理を行える点にあります。この章では、必要なデータを抽出する方法を学び、値のソートや重複の削除を行うコマンドを紹介します。
多くのシェルコマンドは複数のファイルを一度に処理できます。この章では、自分のパイプラインでもそれを実現する方法を学びます。その過程で、シェルが情報を保存するために変数をどのように使うかも見ていきます。
ヒストリー機能を使えば、数回のキー入力で処理を繰り返せますし、パイプを使えば既存のコマンドを組み合わせて新しい処理を作れます。この章では、さらに一歩進めて、自分自身の新しいコマンドを作成する方法を学びます。