コマンドのヘルプを見るにはどうすればいいですか?
コマンドが何をするかを調べるために、以前は man コマンド("manual"の略)が使われていました。
たとえば、man head コマンドを実行すると、次のような情報が表示されます。
HEAD(1) BSD General Commands Manual HEAD(1)
NAME
head -- display first lines of a file
SYNOPSIS
head [-n count | -c bytes] [file ...]
DESCRIPTION
This filter displays the first count lines or bytes of each of
the specified files, or of the standard input if no files are
specified. If count is omitted it defaults to 10.
If more than a single file is specified, each file is preceded by
a header consisting of the string ``==> XXX <=='' where ``XXX''
is the name of the file.
SEE ALSO
tail(1)
man は自動的に less を呼び出すため、情報をページ送りするにはスペースキーを、
終了するには :q を押す必要がある場合があります。
NAME の下にある1行の説明は、そのコマンドが何をするかを簡潔に示しています。
また、SYNOPSIS の下の要約には、そのコマンドが認識するすべてのフラグが記載されています。
オプションであることを示す場合は角括弧 [...] で囲まれ、
どちらか一方の代替は | で区切られ、
繰り返し可能なものは ... で示されます。
つまり head のマニュアルページは、-n で行数を指定するか -c でバイト数を指定するか、
そしてファイル名をいくつでも指定できることを示しています。
Unix のマニュアルの問題点は、何を探しているかをあらかじめ知っておく必要があることです。
もしわからない場合は、Stack Overflow で検索したり、
DataCamp の Slack チャンネルで質問したり、
すでに知っているコマンドの SEE ALSO セクションを確認したりすることができます。
この演習はコースの一部です
