始める無料で始める

エレベーター:離散事象モデル

5階建てのホテル(number_hotel_floors)に、15人乗りのエレベーター(lift_people_capacity)があるとします。エレベーターは任意の2フロア間の移動に3秒(=3/60分、travel_time_between_floors)かかり、乗降のために6秒(=6/60分、stop_time_open_doors)停止します。

時間の単位は「分」で、結果は df_results に保存されます。

この動的なエレベーターシステムをシミュレーションするためのモデル lift_discrete_event_model() が用意されています。階間の移動時間のように十分に把握できる要素がある一方で、いつ・どの階でエレベーターが呼ばれるかのように未知の要素もあります。本コースでは、このような未知にどう対処するかを学びます。

それでは、このモデルを5分間(sim_time)実行してみましょう。

この演習はコースの一部です

Pythonで学ぶ離散事象シミュレーション

コースを見る

演習の手順

  • 変数 sim_timenumber_hotel_floorslift_people_capacitytravel_time_between_floorsstop_time_open_doors に適切な値を代入します。
  • 離散事象モデルを含む関数を呼び出します。

実践的なインタラクティブ演習

このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。

# Floor and lift parameters
number_hotel_floors = ____
lift_people_capacity = ____
travel_time_between_floors = ____
stop_time_open_doors = ____
sim_time = ____

# Run the model
df_results = ____(sim_time, number_hotel_floors, lift_people_capacity, travel_time_between_floors, stop_time_open_doors)
コードを編集して実行