フォレスト・ガンプのネットワーク
この章では、映画「フォレスト・ガンプ」を題材にしたソーシャルネットワークを使います。各エッジは、2人の登場人物が少なくとも1つのシーンで一緒に登場したことを示します。そのため、このネットワークは無向グラフです。まずはネットワークに慣れるために、生データセットからネットワークオブジェクトを作成します。次に、固有ベクトル中心性と呼ばれる指標を使って、重要な頂点を特定します。固有ベクトル中心性が高い個人は、他の「よくつながっている個人」と強くつながっている人たちです。最後に、このネットワークの探索的な可視化を行います。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶネットワーク分析
演習の手順
head()を使ってデータフレームgumpの先頭数行を確認します。graph_from_data_frame()を使って無向ネットワークを作成します。eigen_centrality()で主要な頂点を特定し、その結果をオブジェクトg.ecに代入します。次に、which.max()を使って最も高い固有ベクトル中心性を持つ個人を特定します。中心性スコアの値はg.ec$vectorに保存されています。plot()を使ってフォレスト・ガンプのネットワークを描画します。頂点のサイズは、g.ec$vectorに保存されている固有ベクトル中心性の値の25倍に設定します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
library(igraph)
# Inspect Forrest Gump Movie dataset
head(gump)
# Make an undirected network
g <- ___(gump, directed = FALSE)
# Identify key nodes using eigenvector centrality
g.ec <- ___(g)
___(g.ec$vector)
# Plot Forrest Gump Network
plot(g,
vertex.label.color = "black",
vertex.label.cex = 0.6,
vertex.size = 25*(___),
edge.color = 'gray88',
main = "Forrest Gump Network"
)