サブクラスを作成する
子クラス(サブクラス)の目的は、親クラスの機能をカスタマイズして拡張することです。
このコースの前半で登場した Employee クラスを思い出してください。多くの組織では、マネージャーは一般社員より権限や責任が大きいですよね。そこで、Employee よりも多くの機能を持つ Manager クラスを導入するのが自然です。
ただし、Manager も従業員であることに変わりはないため、Manager クラスは Employee クラスから継承すべきです。
この演習では、Manager 子クラスを作成し、コースの後半でこのクラスに特定の機能を追加していきます。
この演習はコースの一部です
Pythonによるオブジェクト指向プログラミング入門
演習の手順
Employeeを継承するManagerクラスを追加します。- キーワードを使って
Managerクラスの中身を空にします。 Managerクラスを使って、名前を"Debbie Lashko"、給与を86500に設定したmngというオブジェクトを作成します。mngの name 属性を出力します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
class Employee:
MIN_SALARY = 30000
def __init__(self, name, salary=MIN_SALARY):
self.name = name
if salary >= Employee.MIN_SALARY:
self.salary = salary
else:
self.salary = Employee.MIN_SALARY
def give_raise(self, amount):
self.salary += amount
# Define a new class Manager inheriting from Employee
____
# Add a keyword to leave this class empty
____
# Define a Manager object
mng = ____
# Print mng's name
print(____)