ユーザー定義データ型の情報を調べる
Sakila データベースには、enum というユーザー定義の mpaa_rating データ型があります。rating テーブルの film 列はこの mpaa_rating 型で、PG や R といった映画のレーティングが格納されています。これは列挙型が役立つ典型的な例です。映画のレーティングは限られた標準的な値しかなく、ほとんど変わることがありません。
データベース内の列やデータ型について調べたいときは、まず INFORMATION_SCHEMA を参照するのが最善です。rating 列に関する情報を確認することで、どのようなデータが格納されているかを把握できます。また、enum データ型については、enum システムテーブルを参照することで、特定の pg_enum に定義された有効な値を確認することもできます。演習を通じて、詳しく見ていきましょう。
この演習はコースの一部です
PostgreSQL のデータ操作関数
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
-- Select the column name, data type and udt name columns
SELECT ___, ___, ___
FROM INFORMATION_SCHEMA.COLUMNS
-- Filter by the rating column in the film table
WHERE ___ ='___' AND ___='___';