補完値を使う
サンプルの駐車違反データでは、セダンのボディタイプが最も頻出する vehicle_body_type です。そのため、parking_violations テーブルで vehicle_body_type が NULL のレコードをすべて SDN に変更することを提案しました。しかし、チームで議論した結果、補完値としては SDN 以外の値を使うことにしました。ボディタイプは、ナンバープレート番号から車両を照合すれば特定できます。ほとんどの parking_violation レコードにはナンバープレート番号が含まれています。そこで、NULL の vehicle_body_type を最頻値で置き換えるのではなく、一時的な値として Unknown を使用します。実際のボディタイプは、ナンバープレートの照合データが集まり次第、更新していきます。
この演習では、NULL の vehicle_body_type を文字列 Unknown に置き換えます。
この演習はコースの一部です
PostgreSQLデータベースで学ぶデータクレンジング
演習の手順
parking_violationテーブルで、COALESCE()を使ってNULLのvehicle_body_typeを文字列Unknownに置き換えてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
UPDATE
parking_violation
SET
-- Replace NULL vehicle_body_type values with `Unknown`
___ = ___(___, ___);
SELECT COUNT(*) FROM parking_violation WHERE vehicle_body_type = 'Unknown';