推論されたスキーマの上書き
Polars がベンダーのエクスポートファイルをスキャンする際、最初の数行をもとに列の型を推論します。branch_code 列は先頭にゼロが付いた3桁の識別子("001"、"002" など)を使っていますが、Polars は整数と判断して Int64 として解析するため、先頭のゼロが失われてしまいます。branch_code が文字列のまま読み込まれるよう、スキーマを上書きしましょう。
上書きなしの場合に Polars がどう推論するかを確認できるよう、推論されたスキーマはすでに出力されています。
この演習はコースの一部です
Polars によるデータパイプラインのスケーリングと最適化
演習の手順
branch_codeがpl.Stringとして読み込まれるよう上書きしてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
schema = pl.scan_csv(
MESSY_CSV_PATH,
separator=";",
skip_rows=2,
infer_schema_length=5,
# Force branch_code to String
schema_overrides={"____": pl.____},
).collect_schema()
print("\nOverridden schema:")
print(schema)