予約済み同時実行数とスロットリング
予約済み同時実行数は、Lambda 関数が同時に実行できるインスタンス数のハードキャップを設定します。予約済み同時実行数を 5 に設定すると、Lambda はその関数に対して常に 5 つのスロットを確保します。ただし、6 つ目の同時リクエストはスロットリングされます。
この設定は、データベースなど接続数に制限のある下流リソースに関数が書き込みを行う場合に役立ちます。予約済み同時実行数を設定しない場合、トラフィックの急増により、数百もの Lambda 関数が並列実行されてデータベースに過負荷をかける可能性があります。
ただし、トレードオフも存在します。予約済みスロットはアカウント全体の同時実行数プール(デフォルト 1,000)から差し引かれます。ある関数に 100 を設定すると、アカウント内の他のすべての関数が使用できるのは残りの 900 のみとなります。
予約済み同時実行数が 5 に設定された関数に、6 つ目の同時リクエストが来た場合、何が起きるでしょうか?
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