回文
次に、映画レビューのデータセットに含まれる単語の中から、珍しい特徴を見つけていきます。回文(palindrome)とは、前から読んでも後ろから読んでも同じになる文字列のことです。例えば、Madam や No lemon, no melon などがあります。いくつかのユニークな映画タイトルがこの特徴を持っていることに気づきました。おもしろい回文タイトルをすべてリストアップしたいのですが、まずは1つの例から分析を始めましょう。
Python では、スライスの第3インデックスでステップ数を指定できます。第1・第2インデックスを省略して第3インデックスを負の値にすると、文字を飛ばしながら逆順に取得します。
ある映画レビューのテキストが変数 movie にすでに保存されています。IPython Shell で print(movie) を実行すると中身を確認できます。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ正規表現
演習の手順
- 変数
movieから12文字目から30文字目までの部分文字列(映画タイトルに相当)を抽出し、変数movie_titleに保存します。 movie_titleに含まれる文字列を逆順にして、回文を取得します。- それが回文である場合に
movie_titleを出力するよう、コードを完成させてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Get the word
movie_title = ____[____]
# Obtain the palindrome
palindrome = ____[____]
# Print the word if it's a palindrome
if movie_title == palindrome:
print(____)