構造化プロンプトを書いてみよう
前の演習では、コンテキストを追加すると Gemini の出力がより有用になることを確認しました。ここでは、さらに一歩進めて、より構造化されたプロンプトを使ってみます。
あなたの上司から、社内の新しいサステナビリティ施策 GreenFuture を周知するよう依頼されたとします。Gemini と協働して社内向けメモを書くことにしました。次の3要素で構成されたプロンプト形式を使います。
- Role(役割): Gemini にどのように振る舞ってほしいか。
- Context(コンテキスト): タスクをうまく行うために Gemini が知っておくべき情報。
- Task(タスク): Gemini に何を作成してほしいか。
この構成により、Gemini が正確で明確、かつ適切なトーンで応答するために必要な情報を過不足なく伝えられます。
この演習はコースの一部です
Google Gemini と NotebookLM で学ぶ実践AI
演習の手順
- Gemini に、FlowTech のサステナビリティ施策 GreenFuture を発表する社内メモを作成させるための、構造化プロンプトを書いてください。
- 次を必ず含めてください: Gemini の**役割**(テック企業のマーケティングマネージャー)、**対象読者**(FlowTech の社員)、**施策名**(GreenFuture)、**目標**(パッケージ廃棄物を40%削減)、**タスク**(社員のアイデア投稿を促す簡潔な社内メモを書く)、**トーン**(プロフェッショナルで前向き)。
