日付のない時刻
このコースを通して、時刻が出てきたときは必ず日付とセット、つまり日時データ(datetime)として扱ってきました。 しかし、日付を伴わない「時刻」だけを扱う場面もあります。
そのようなときには、hms パッケージが日付なしの時刻を保持するための hms クラスを提供しており、まずは as.hms() から始めるのが良いでしょう。
実は、すでに hms クラスのオブジェクトを見ていますが、これまで特に指摘していませんでした。 この演習で確認してみましょう。
この演習はコースの一部です
Rで扱う日付と時刻
演習の手順
read_csv()を使って"akl_weather_hourly_2016.csv"を読み込みます。readrはhmsクラスを認識しているため、時刻らしいものを見つけると自動的にそれを使います。- このデータでは、
time列が日付なしの時刻としてパースされています。構造を確認して、クラスがhmsになっていることを確かめてください。 hmsオブジェクトは、時刻らしい見た目で表示されます。time列の先頭部分を表示して確かめてみましょう。hmsオブジェクトはプロットでも使えます。x 軸にtime、y 軸にtemperatureを置き、dateごとに線をグループ化したプロットを作成してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import auckland hourly data
akl_hourly <- read_csv(___)
# Examine structure of time column
str(___)
# Examine head of time column
head(___)
# A plot using just time
ggplot(akl_hourly, aes(x = ___, y = ___)) +
geom_line(aes(group = make_date(year, month, mday)), alpha = 0.2)