何を抽出できる?
動画で見たように、日時の各要素は year()、month()、day()、hour()、minute()、second() のように、同名の lubridate 関数で抽出できます。これらはすべて同じ使い方で、日時や日時のベクトルを渡すだけです。
また、日時の別の側面を返す便利な関数もあります。たとえば、午前かどうかを調べる am()、サマータイム中かどうかの dst()、うるう年かどうかの leap_year()、属する四半期の quarter() や学期相当の semester() などです。
第1章のデータを使って、R の各バージョンのリリース時刻を調べながら、これらを試してみましょう。
この演習はコースの一部です
Rで扱う日付と時刻
演習の手順
第1章の releases データセットから、datetime 列である release_time をワークスペースに用意しました。
release_timeのhead()を確認して、日時ベクトルであることを確かめてください。release_timeから月を抽出し、head()で先頭の要素を確認しましょう。- どの月にリリースが多いかを確認するには、月を抽出してから
table()にパイプします。 - 同様に、どの年にリリースが多いかも確認してください。
- リリースは午前(UTC)に起きていますか? リリース時刻の時(hour)が
12未満かどうかを調べ、mean()で要約しましょう。 - あるいは、午前にリリースされる頻度を調べるために
am()を使ってもかまいません。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Examine the head() of release_time
head(___)
# Examine the head() of the months of release_time
head(___(release_time))
# Extract the month of releases
___(release_time) %>% table()
# Extract the year of releases
___(release_time) %>% table()
# How often is the hour before 12 (noon)?
mean(___(release_time) < ___)
# How often is the release in am?
mean(___(release_time))