プロット用の抽出
日時から要素を取り出すことは、データを探索する際に特に有用です。この章の前半では、オークランドの天気の「日次」データをインポートし、10年間の毎日の最高気温の時系列プロットを作成しました。そのプロットは10年全体の概観をつかむのに役立ちますが、年ごとのパターンは見えにくいままです。
この演習では、日付の要素を使って、年間を通した最高気温のパターンを探索します。最初のステップとして、抽出した値を保持する新しい列を作成し、その後でそれらを使って2種類のプロットを作成します。
この演習はコースの一部です
Rで扱う日付と時刻
演習の手順
mutate()を使って、date列からそれぞれ同じ要素を持つyear、yday、monthの3つの新しい列を作成します。月は名前でラベル付けするのを忘れないでください。- x軸に
yday、y軸にmax_tempを取り、線をyearごとにグループ化したプロットを作成します。このプロットでは、各年が1本の線になり、x軸は1月1日から12月31日までとなります。 - 別の見方として、
ggridgesパッケージのgeom_density_ridges()を使い、x軸にmax_temp、y軸にmonthをとった ridgeline plot(旧称 joyplot)を作成します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
library(ggplot2)
library(dplyr)
library(ggridges)
# Add columns for year, yday and month
akl_daily <- akl_daily %>%
mutate(
___ = ___(date),
___ = ___(date),
___ = ___(date, ___))
# Plot max_temp by yday for all years
ggplot(akl_daily, aes(x = ___, y = ___)) +
geom_line(aes(group = ___), alpha = 0.5)
# Examine distribution of max_temp by month
ggplot(akl_daily, aes(x = ___, y = ___, height = ..density..)) +
geom_density_ridges(stat = "density")