タイムスパンでの演算
タイムスパンは加算・減算して長さを変えたり、数値を掛けて拡大・縮小したりできます。たとえば、3日と3時間の継続時間を作るには、
ddays(3) + dhours(3)、あるいは 3*ddays(1) + 3*dhours(1)、さらに 3*(ddays(1) + dhours(1)) のように書けます。
2017-08-21 18:26:40 に北米で日食がありました。将来の同じ幾何学配置の次の日食は、未来の1つの Saros に相当する日時を計算することで予測できます。Saros は 223 個の Synodic month(朔望月)に対応する時間の長さで、Synodic month は月の位相の周期、すなわち 29 日 12 時間 44 分 3 秒の継続時間です。
この演習では、まさにそれを行いましょう!
この演習はコースの一部です
Rで扱う日付と時刻
演習の手順
- 1 つの Synodic Month(29 日 12 時間 44 分 3 秒)に対応する継続時間を作成します。
synodicに 223 を掛けて、1 つの Saros に対応する継続時間を作成します。- 次の日食を予測するために、
eclipse_2017にsarosを加算します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Time of North American Eclipse 2017
eclipse_2017 <- ymd_hms("2017-08-21 18:26:40")
# Duration of 29 days, 12 hours, 44 mins and 3 secs
synodic <- ___
# 223 synodic months
saros <- ___
# Add saros to eclipse_2017