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  5. Rで学ぶ時系列データの可視化

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演習

q-q プロット

q-q プロットは、あるデータセットの分位点を別のデータセットの分位点に対してプロットしたものです。これは、データが標準的な統計的枠組み、つまり正規分布に適合しているかを理解するためによく使われます。

データが正規分布に従う場合、q-q プロットの点は対角の直線状に並びます。これは一目で正規性を確認するのに便利ですが、厳密な統計的検定ではない点に注意してください。動画では、qqnorm() 関数を使って q-q プロットを作成し、qqline() を使ってデータが完全に正規分布に従う場合の基準線を描く方法を学びました。

> qqnorm(amazon_stocks,
         main = "AMAZON return QQ-plot")

> qqline(amazon_stocks,
         col = "red")

本コースの文脈では、1つ目のデータセットは Apple の株式リターン、2つ目のデータセットは標準正規分布です。この演習では、rtn にある Apple の株式リターンが正規分布からどの程度逸脱しているかを確認します。

指示

100 XP
  • rtn の q-q プロットを作成し、タイトルを "Apple return QQ-plot" にします
  • qqline() を使って、正規分布の基準線を赤色で追加します