箱ひげ図
箱ひげ図は、データの形状、ばらつき、中心(中央値)に関する情報を示します。特に、歪んだ分布を表示するのに有用です。
データセットを標準正規分布と比較すると、正規性からの逸脱(非対称性、歪度など)を識別できます。箱から平行に伸びる線はひげ(whiskers)と呼ばれ、上位・下位四分位範囲の外側にあるばらつき、つまり外れ値を示します。これらの外れ値は通常、ひげの先に沿って個々の点としてプロットされます。
動画では、boxplot() を使って横向きの箱ひげ図を作成する方法も見ました。
> boxplot(amazon_stocks,
horizontal = TRUE,
main = "Amazon return distribution")
この演習では、ワークスペース内の rtn にある Apple の株式リターンについて、箱ひげ図を作成します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ時系列データの可視化
演習の手順
rtnのデータで箱ひげ図を描きますrnorm(1000)で作成できる標準正規分布(1000点)の箱ひげ図を描きます- 2行1列の同じグラフィカルウィンドウに、元の順序で両方のプロットを横向きで描き直します
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Draw box and whisker plot for the Apple returns
# Draw a box and whisker plot of a normal distribution
# Redraw both plots on the same graphical window