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  5. Rで学ぶ時系列データの可視化

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演習

plot() 関数 - 基本パラメータ

plot.xts() 関数は、R で時系列データを可視化するときに最も役立つツールです。一般的なプロットとかなり似ていますが、x 軸が時間スケールになります。関数に渡すオブジェクトが xts オブジェクトであれば、plot.xts() の代わりに plot() を使ってもかまいません。

いくつか例を見てみましょう。

> # 基本構文
> plot(mydata)

> # タイトルを追加し、線の太さを2倍にする
> plot(mydata, main = "Stock XYZ", lwd = 2)

> # X軸とY軸のラベルを追加する
> plot(mydata, xlab = "X axis", ylab = "Y axis")

ご覧のとおり、この関数には多様なパラメータがあり、表現の可能性は無限です。なお、plot() を呼び出すたびに、その呼び出しで指定したパラメータだけを使って完全に新しいプロットが作成されます。

さらに、データセット mydata の先頭数行をコンソールに表示するには head(mydata) を使います。列名だけを表示するには colnames(mydata) を使います。データセットの特定の列を選択するには、ドル記号の後に列名を指定します(例: mydata$mycolumn)。

この演習では、2015年以降の主要4社の株価(日次)を含む同じデータセット data を使用します。

指示

100 XP
  • データセット data の先頭数行を表示します
  • データセットの列名を表示します
  • データセットの最初の系列をプロットし、タイトルを株式名 "yahoo" に変更します
  • 同じタイトルで最初の系列を再度プロットし、X ラベルを "date"、Y ラベルを "price" に変更します