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  5. Pythonで学ぶ時系列データの可視化

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演習

移動平均を表示する

時系列の値に対して移動平均を可視化することも可能です。これはデータを「平滑化」することに相当し、ノイズや外れ値が多い時系列でとくに有効です。任意の DataFrame df に対して、次のコマンドで時系列の移動平均を取得できます。

df_mean = df.rolling(window=12).mean()

window パラメータは、時系列の粒度に合わせて設定してください。たとえば、日次データで年間のローリング値を求めたい場合は、window=365 と指定します。さらに、標準偏差(.std())や分散(.var())など、他の指標についても簡単にローリング値を得られます。

指示

100 XP
  • co2_levels の52週移動平均を計算し、ma に代入します。
  • co2_levels の52週移動標準偏差を計算し、mstd に代入します。
  • 時系列の上限を「移動平均 + (2 × 移動標準偏差)」として計算し、ma[upper] に代入します。同様に、下限を「移動平均 - (2 × 移動標準偏差)」として計算し、ma[lower] に代入します。
  • ma の折れ線グラフをプロットします。