差分によるレベルのトレンド除去
時系列 \(z[t]\) の一次差分変換は、連続する観測値の差(変化量)、すなわち \(z[t] - z[t-1]\) から成ります。
時系列に差分をとると、時間的なトレンドを取り除けます。関数 diff() は一次差分(変化量)系列を計算します。差分系列を使うと、元の時系列における増減(変化)を調べることができます。差分系列の観測数は、元の系列より常に1つ少なくなります。
時系列 z はすでに読み込まれており、右の図に表示されています。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ時系列分析
演習の手順
diff()関数をzに適用し、結果をdzとして保存します。ts.plot()を使って、変換後の系列dzの時系列プロットを表示します。- 2回の
length()呼び出しで、それぞれzとdzの観測数を計算します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Generate the first difference of z
dz <-
# Plot dz
# View the length of z and dz, respectively