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  5. Rで学ぶ時系列分析

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演習

基本的な時系列プロット

print()、length()、head()、tail() のようなシンプルなコマンドは時系列データの重要な情報を与えてくれますが、データを探索するもう1つの有効な方法はプロットを作成することです。

この演習では、plot() 関数を使って、River Nile の年間流量データをプロットします。Nile のような時系列データオブジェクトでは、横軸に Time のインデックスが自動的に含まれます。前の演習で見たように、このデータは 1871 年から 1970 年までで、横軸の目盛りもそのように表示されます。既定のラベル "Time" はあまり情報的ではありません。これらは年次データなので、ラベルは "Year" を使いましょう。併せて、縦軸のラベルも "River Volume (1e9 m^{3})" に変更してください。

さらに、わかりやすいタイトルがあると便利です。これは引数 main で設定できます。この図には「Annual River Nile Volume at Aswan, 1871-1970」というタイトルが適しています。

最後に、時系列オブジェクトの既定の描画 type は線を表す "l" です。連続する観測値を結ぶことで、時系列プロットは解釈しやすくなります。観測点と線の両方を表示したい場合には、"b"(both)を使います。

指示

100 XP
  • plot() を使って Nile データセットを表示してください。
  • 2 回目の plot() では、データに加えて次の引数を指定してください: xlab = "Year"、ylab = "River Volume (1e9 m^{3})"。
  • 3 回目の plot() では Nile データに、さらにタイトルと観測点の表示を追加します。次の引数を指定してください: main = "Annual River Nile Volume at Aswan, 1871-1970"、type ="b".