オブジェクトが時系列かどうかをテストする
自分でデータセットを作成するときは、ts オブジェクトとして構築できます。前の演習で扱った、数値ベクトルの data_vector と、ts() 関数を使って data_vector から開始時点と観測頻度の情報を与えて作成した ts オブジェクト time_series を思い出してください。確認のため、右のプロットには data_vector と time_series が表示されています。
R パッケージに含まれるような、他の人が用意したデータセットを使う場合は、is.ts() コマンドでそれらが ts オブジェクトかどうかを確認できます。テストの結果は、データが ts クラスなら TRUE、そうでなければ FALSE です。
この演習では、この章を通して使用してきたデータセットのクラスを調べます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ時系列分析
演習の手順
- 前の演習の
data_vectorとtime_seriesに対してis.ts()を使ってください。 - さらに、以前の演習で使用した
Nileデータセットのクラスを確認するためにis.ts()を実行してください。 - 同様に、
AirPassengersデータセットにもis.ts()を使って確認しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Check whether data_vector and time_series are ts objects
# Check whether Nile is a ts object
# Check whether AirPassengers is a ts object