政治的民主主義を検討する
この最終演習では、これまでに行ってきた一因子モデル構築のステップをすべて組み合わせます。cfa() 関数で分析した政治的民主主義モデルについて、標準化負荷量と適合指標を確認します。ここでは summary() 関数に standardized と fit.measures の両方の引数を指定して、結果をまとめて確認します。
負荷量の Std.all 列では、各項目が 1 に近い高い値となり、政治的民主主義を十分に測定していることが確認できるはずです。ただし、適合指標を見ると、良い値とそうでない値が混在しているはずです。これはよくある結果で、モデルがデータに適合している可能性を示す一方で、改善の余地もあることを意味します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶlavaanによる構造方程式モデリング
演習の手順
politics.fitモデルに対してsummary()関数を使います。- 標準化負荷量と適合指標の両方を表示するための引数を含めてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the lavaan library
library(lavaan)
# Load the data and define model
data(PoliticalDemocracy)
politics.model <- 'poldemo60 =~ y1 + y2 + y3 + y4'
# Analyze the model with cfa()
politics.fit <- cfa(model = politics.model, data = PoliticalDemocracy)
# Summarize the model