ステップ2:テキストソースを特定する
この短い演習では、ボストン周辺の物件レンタルに関するレビューの小さなコーパスを読み込み、確認します。カンマ区切りファイルを読み込むための関数である read.csv() は、すでにご存じかもしれません。地味に見えるかもしれませんが、この章のポイントは、はじめから終わりまでの一連のワークフローを実践していただくことです。まずはデータの取り込みから始めましょう!
次に、データフレームの構造(structure)を確認するために str() を適用します。これは、ベクトルの初期値やクラス型をコンパクトに表示してくれる便利な関数です。
最後に、データフレームの次元(dimensions)を出力するために dim() を使います。データフレームの場合、コンソールには行数と列数が表示されます。
データ探索には、ほかにも head()、tail()、summary() などの関数がよく使われますが、今回は確認を手短にして、早速おもしろい感情分析に進みましょう!
この演習はコースの一部です
Rで学ぶSentiment Analysis
演習の手順
Boston の物件レンタルレビューは、あらかじめ用意された変数 bos_reviews_file が指す CSV ファイルに保存されています。
bos_reviews_fileからread.csv()を使ってレビューを読み込み、オブジェクト名をbos_reviewsにします。- ベース関数の
str()をbos_reviewsに適用して、データフレームの構造を確認します。 dim()をbos_reviewsに対して呼び出し、扱っているレビューの件数を把握します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# bos_reviews_file has been pre-defined
bos_reviews_file
# load raw text
bos_reviews <- ___
# Structure
___
# Dimensions
___