big.matrix オブジェクトを読み込む
この演習では、read.big.matrix() 関数を使って、初めてのファイル連動型の big.matrix オブジェクトを作成します。この関数は read.table() によく似ていますが、追加で、読み込む数値型("char"、"short"、"integer"、"double")を指定する必要があります。さらに、行列データを保持するファイル(バックエンドファイル)の名前と、行列に関する情報を保持するファイル(ディスクリプタファイル)の名前も必要です。結果として、読み込んだ値を保持するファイルと、得られる big.matrix オブジェクトに関する追加情報(列数や行数など)を保持するディスクリプタファイルがディスク上に作成されます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶスケーラブルなデータ処理
演習の手順
bigmemoryパッケージを読み込みます。read.big.matrix()関数を使って、ヘッダーがあり、整数値で構成された"mortgage-sample.csv"というファイルを読み込みます。さらに、次を指定します:- バックエンドファイル名は
"mortgage-sample.bin" - ディスクリプタファイル名は
"mortgage-sample.desc"
- バックエンドファイル名は
dim()関数を使ってxの次元を確認します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the bigmemory package
___
# Create the big.matrix object: x
x <- ___(___, header = ___,
type = ___,
backingfile = ___,
descriptorfile = ___)
# Find the dimensions of x
___