2標本t検定
2標本t検定は、2つの母集団の平均が等しいかどうかを検定するために用います。
因子の影響を数量化する例としては、患者への医薬品の効果 や 需要に対するマーケティングキャンペーンの効果 の検定などがあります。
2標本t検定を実施するには、次の仮定を満たす必要があります。
- 無作為抽出された標本であること
- 観測が互いに独立であること
- 背景となるデータが正規分布に従うこと
- 分散が等質(等分散)であること
前者2つの仮定は実験計画の段階で満たす必要があります。 後者2つの仮定は、それぞれ Shapiro–Wilk検定 と Bartlett検定 を用いて検証できます。
会社から df データフレームが提供されています。sample 列はサンプルを示し、value 列には数値データが入っています。環境には dplyr パッケージが用意されています。
この演習はコースの一部です
R で学ぶ統計面接対策
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Return the first part of df
head(___)
# Test normality of sample 1
sample1 <- df %>% filter(sample == ___) %>% select(value) %>% pull()
shapiro.test(___)
# Test normality of sample 2
sample2 <- df %>% filter(sample == 2) %>% select(___) %>% pull()
shapiro.test(___)