電子レンジ用クラスの指定
R6 オブジェクトを作成するには、まず「クラスジェネレーター(ファクトリー)」を用意します。これは R6Class()(docs)関数で作成します。
R6Class() の最初の引数は、生成されるオブジェクトのクラス名です。慣例として、これは UpperCamelCase で記述します。R6Class() の別の引数である private には、そのオブジェクトのデータフィールドを保持します。この引数はリストで、各要素には名前を付けます。
R6Class() の他の引数については、今後の演習で説明します。オブジェクトファクトリーを定義する基本形は次のとおりです。
thing_factory <- R6Class(
"Thing",
private = list(
a_field = "a value",
another_field = 123
)
)
この演習はコースの一部です
R における S3 と R6 を使ったオブジェクト指向プログラミング
演習の手順
- 電子レンジ用のファクトリーを定義してください。
R6Classを呼び出します。- クラス名は
"MicrowaveOven"とします。 private要素はlistにします。- そのリストには、
power_rating_wattsという名前のフィールドを 1 つだけ含め、値は800にします。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Define microwave_oven_factory
microwave_oven_factory <- ___(
"___",
___ = ___(
___ = ___
)
)