累積和 vs .diff()
この動画では、累積計算を実行できるエクスパンディング・ウィンドウについて学びました。
実は、累積和メソッドは、第1章で登場した .diff() メソッドとは正反対の効果があります。
これを確認するために、Google の株価の時系列を使い、価格の差分を作成し、累積和で元の系列を再構成してみましょう。
この演習はコースの一部です
Pythonでの時系列データ操作
演習の手順
pandas は pd、matplotlib.pyplot は plt としてすでにインポート済みです。Google の株価は変数 data に読み込まれています。
dataに.diff()を適用し、欠損値を削除して、結果をdifferencesに代入します。.first('D')を使ってdataから最初の価格を選び、start_priceに代入します。.append()でstart_priceとdifferencesを結合し、.cumsum()を適用して、その結果をcumulative_sumに代入します。.equals()を使ってdataとcumulative_sumを比較し、結果を表示(print)します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Calculate differences
differences = ____
# Select start price
start_price = ____
# Calculate cumulative sum
cumulative_sum = ____
# Validate cumulative sum equals data
print(____)