データベースエンジンの作成
ここでは、初めての SQL エンジンを起動します。作業ディレクトリにある SQLite データベース 'Chinook.sqlite' に接続するエンジンを作成しましょう。'Northwind.sqlite' に接続するエンジンを作成するには、次のコマンドを実行します。
engine = create_engine('sqlite:///Northwind.sqlite')
ここで、'sqlite:///Northwind.sqlite' は SQLite データベース Northwind.sqlite への接続文字列と呼ばれます。
Chinook データベースについて少し補足します。Chinook データベースには、半架空のデジタルメディアストアに関する情報が格納されています。メディアデータは実際のものですが、顧客・従業員・販売データは手動で作成されたものです。
「Chinook」という名前の由来が気になりますか?公式サイトによると、
このサンプルデータベースの名前は、Northwind データベースにちなんで付けられました。Chinook(チヌーク)とは、北米内陸部の西側、カナダの大平原とグレートプレーンズが山脈と交わる地域に吹く風のことです。チヌーク風はカナダのアルバータ州南部に特に多く見られます。Northwind の代替となることを目指したデータベースにとって、Chinook はふさわしい名前です。
この演習はコースの一部です
Python でのデータインポート入門
演習の手順
- モジュール
create_engineから関数sqlalchemyをインポートしましょう。 - SQLite データベース
'Chinook.sqlite'に接続するエンジンを作成し、engineに代入しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import necessary module
from ____ import ____
# Create engine: engine