スプレッドシートのインポートのカスタマイズ
ここでは、スプレッドシートを解析し、追加の引数を使って行のスキップ、列名の変更、特定の列のみの選択を行います。
スプレッドシート 'battledeath.xlsx' はすでに xls として読み込まれています。
引き続き parse() メソッドを使いますが、今回は skiprows、names、usecols という追加の引数を指定します。それぞれ、行のスキップ、列名の設定、解析する列の指定を行います。これらの引数はすべて、行番号、文字列、列番号を含むリストに与えられます。
この演習はコースの一部です
Python でのデータインポート入門
演習の手順
- 最初のシートをインデックスで解析します。その際、データの最初の行をスキップし、
names引数を使って列名を'Country'と'AAM due to War (2002)'に設定します。skiprowsとnamesに渡す値はいずれもlist型である必要があります。 - 2番目のシートをインデックスで解析します。その際、
usecolsパラメータを使って最初の列のみを解析し、最初の行をスキップして、列名を'Country'に変更します。usecolsに渡す引数もlist型である必要があります。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Parse the first sheet and rename the columns: df1
df1 = xls.parse(____, skiprows=____, names=____)
# Print the head of the DataFrame df1
print(df1.head())
# Parse the first column of the second sheet and rename the column: df2
df2 = xls.parse(____, usecols=____, skiprows=____, names=____)
# Print the head of the DataFrame df2
print(df2.head())