外れ値を省く
それでは、student_data データセットを使って、自宅にインターネット環境がある学生とない学生で、最終成績("G3")の分布を比較してみましょう。そのために、自宅でインターネットにアクセスできるかどうかを示す二値(yes/no)の指標である "internet" 変数を使います。
インターネットは地方のほうが利用しづらい可能性があるため、居住地に基づくサブグループを追加します。ここでは、学生が都市("Urban")か地方("Rural")に住んでいるかを示す "location" 変数を使います。
Seaborn はすでに sns として、matplotlib.pyplot は plt としてインポート済みです。なお、箱ひげ図で外れ値を表示しないようにするには、showfliers=False を設定します。
この演習はコースの一部です
Seabornで学ぶデータ可視化入門
演習の手順
sns.catplot()を使って、student_dataDataFrame から箱ひげ図を作成し、x 軸に"internet"、y 軸に"G3"を指定します。- それぞれの箱ひげ図が
"location"に基づいて色分けされるようにサブグループを追加します。 - 外れ値は表示しないでください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Create a box plot with subgroups and omit the outliers
# Show plot
plt.show()