Axes オブジェクトへのデータの追加
図にデータを追加するには、Axes オブジェクトのメソッドを呼び出します。この演習では、plot メソッドを使って、アメリカの 2 つの都市、シアトル(ワシントン州)とオースティン(テキサス州)の降水量データを追加します。
データはすでにメモリ上に読み込まれている 2 つの pandas DataFrame オブジェクトに格納されています。seattle_weather にはシアトルの気象情報が、austin_weather にはオースティンの気象情報が格納されています。それぞれの DataFrame には、月を表す 3 文字の略称が入った "MONTH" 列があります。また、10 年間の各月の平均降水量を格納した "MLY-PRCP-NORMAL" という列もあります。
この演習では、これら 2 つの都市の降水量を比較できる可視化を作成します。
この演習はコースの一部です
Matplotlib によるデータ可視化入門
演習の手順
matplotlib.pyplotサブモジュールをpltとしてインポートします。plt.subplotsを呼び出して図と軸オブジェクトを作成します。seattle_weatherDataFrameからデータを追加するために、Axesのplotメソッドを呼び出します。austin_weatherDataFrameから同様の方法でデータを追加し、plt.showを呼び出して結果を示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import the matplotlib.pyplot submodule and name it plt
____
# Create a Figure and an Axes with plt.subplots
fig, ax = ____
# Plot MLY-PRCP-NORMAL from seattle_weather against the MONTH
ax.____(seattle_weather["MONTH"], ____)
# Plot MLY-PRCP-NORMAL from austin_weather against MONTH
ax.____(____, ____)
# Call the show function
____